
「このキャラに救われた」「この作品に人生を変えられた」―自分の好きなアニメ・ゲームをSNSで検索してみると、そんな言葉で感想を綴っている人たちを見かけることがあります。
泣けるシーンがあれば感動したり、ミステリアスなシーンがあればハラハラどきどきしたり、好きなキャラが活躍した際にはわくわくしてみたり…
アニメ・ゲームに限らず、そういった何かの作品で人が心を動かされるのは、キャラクター(登場人物)の成長や物語がきちんと見る人に伝わっていて共感できるから。
大学の広報も同じことで、数字や制度がこんなにもすごい!これだけをアピールしていたのでは、まったく共感も興味も得られません。
そういうところも含めて、「この大学ってなんか好き、良いかも」と思ってもらうまでの感情の設計をすることが重要です。そのためには、大学の魅力を「人」を通して伝えることが欠かせません。
学生がどんな思いで学び、どんな挑戦をしているのか。教職員がどんな姿勢で学生と向き合っているのか。卒業生がどんな未来を切り開いているのか。
そうした一人ひとりのストーリーが、大学という場所に温度や輪郭を与えてくれます。
数字や制度は「信頼」を生みますが、「共感」や「憧れ」は人の姿から生まれます。だからこそ、広報活動においては、ただ情報届けるだけでなく、「この大学で過ごす時間が、自分の人生にとって意味のあるものになるかもしれない」と感じてもらえるような、心に残る語り方が求められます。
アニメやゲームがそうであるように、大学もまた、誰かの人生に影響を与える「物語」になり得ます。
その物語をどう紡ぎ、どう届けるか。それを考えるのは簡単なことではないけれど、広報の本質として重要なことではないか、とふと考えた今日この頃でした。
EMT / ITO

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2026.01.30
2026年の幕開けから、早くも三週間が過ぎ去ろうとしています。
1月。それは受験生にとって、一年で最も冷たく、そして最も熱い季節の到来です。
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2026.01.15

2025.12.26
みなさんは、
「形から入るタイプ」ですか?
それとも「中身や本質から入るタイプ」ですか?
わたしは、完全に「形から入るタイプ」です。
「形から入るタイプ」と聞くと、
物事を始める際に、
その本質や内容よりも、見た目や体裁を先に整えることで、
モチベーションややる気を高めて行動につなげる人!
というイメージがありませんか?
わたしの場合、その傾向は、
ものを選ぶとき(購入を決めるとき)の判断基準にも表れています。
① 形(見た目・自分のライフスタイルにマッチするか)
② 中身(性能・品質)
③ 値段
(+αで背景やストーリーなど)
①②③すべてに納得できたときだけ、購入を決めます。
中身が良くても、見た目が好みでなければ選びません。
見た目が良くても、中身が伴っていなければ選びません。
「他に良さそうなのがないから、これでいっか!」
という妥協も、できるだけしたくありません。
ECサイトやホームページ、チラシなどでも、
これまで特に関心のなかった商品なのに、
「デザインがいい」というきっかけから、
中身を知りたくなることがあります。
スーパーの野菜売り場で、
農家さんの写真や言葉が丁寧に添えられているだけで、
少し高くても「ちゃんと選びたい」と感じることもあります。
この感覚は、たぶんこれからも変わらないと思います。
「形から入るタイプ」というと、
「形より中身でしょ!」という声があると思います。
しかし、形が整うことで、やっと中身に向き合えるなら、
わたしはそれもひとつの方法だと思っています。
理想やブランディングも同じで、
どれだけ強い想いや価値があっても、
伝わる「形」がなければ、その「中身」まで届きません。
このことから、わたしは、
形は、中身への入り口だと思っています。
そう考えると、
形から入るタイプでも、悪くないですよね??

2025.12.05
「このキャラに救われた」「この作品に人生を変えられた」―自分の好きなアニメ・ゲームをSNSで検索してみると、そんな言葉で感想を綴っている人たちを見かけることがあります。

2025.12.03
「もっと効率よくできたらいいのに」
「もう少し時間があれば、新しいことに挑戦できるのに」
そんな想いを抱えながら、私は今日も目の前の仕事に追われている。
“やらなきゃいけないこと”をこなすだけで、一日があっという間に過ぎていく。
気づけば、業務の改善や新たなことに挑戦する時間はほとんどない。