本日4月1日より令和8年度となりました。
昨年度の印刷業界は一層厳しさを増した年でもありました。
印刷物に関しては新聞折り込みチラシのような大量物は激減、または無くなると予想しております。
しかし、減りづらい(無くならない)印刷物もぼんやりと見えてきたと感じております。
またAIと連動した紙媒体の事例が出てきており、これから注視していきたいと思っております。
弊社は印刷物の需要が減少していく中で、新たなサービスづくりとして周辺サービスを分析、検討し「デジタルコンテンツ」にも注力してきました。
WEB制作、動画制作などここ10数年で多くのノウハウを構築し「得意」な分野と言えるようになってきました。
しかし、近年のAIの進化は我々が10数年かけて構築してきたノウハウを一瞬にして陳腐化してしまうのではないかと感じています。
しかし、AIは敵ではなく味方につけて事業の方向性を考える必要があると感じています。
また、インナー・アウターブランディングと呼んでいたサービスを今期より「ブランドクリエイト」「ブランドエクスペリエンス」と変え、課題発見と解決のお手伝いを更に広い領域で提供してまいります。
さて、AIの進化は目まぐるしく、これは我々を脅かす「恐怖」も感じますがAIを使って更にサービスレベルを上げられるのではという期待感があり「興味」でもあります。
大切なことは「我々の仕事が無くなる」などという巷のまことしやかな話に惑わされない事だと思っております。
こうした取り組みのもと、経営理念の「働き甲斐のある企業」「お客様の役に立つ企業」「地域に役に立つ企業」を目指して参ります。
そして「ユーモア」のある企業になりたいと思っております。
今年度も宜しくお願いいたします。
代表取締役 阿部和人


