それぞれのスペシャリストたちには、
どんなアシタが見えているのだろう。
視線の先に見えている景色は、
いまこの瞬間見えているものだけが、
すべてではない、と信じたい。
視点と視点、アイデアとアイデアが交わりあえば、
目の前の景色はどこまでもひろがっていく。
自分たちのために、お客さまのために、そして地域のために…。
全社員が、チカラを合わせるからこそ、
見えてくる景色がある。見えてくるアシタがある。
わたしたちは「アシタミル」、フロットです。
それぞれのスペシャリストたちには、
どんなアシタが見えているのだろう。
視線の先に見えている景色は、
いまこの瞬間見えているものだけが、
すべてではない、と信じたい。
視点と視点、アイデアとアイデアが交わりあえば、
目の前の景色はどこまでもひろがっていく。
自分たちのために、お客さまのために、そして地域のために…。
全社員が、チカラを合わせるからこそ、
見えてくる景色がある。見えてくるアシタがある。
わたしたちは「アシタミル」、フロットです。
2023.10.25
爽やかな秋空の日曜日、会社の敷地でアシタミルPJのミニイベントVol.2「デイキャンプ」を行いました。
2023.10.23
2023年10月7日(土)に、インナーブランディング第四回を行いました。
2023.09.14
9月14日(木)、山形県高畠町にある人気洋菓子店「ココイズミヤ」さんのキッチンカーが、田宮印刷とフロットの本社、立谷川工場にやってきました!
2023.09.06
2023年9月2日(土)に、インナーブランディング第三回を行いました。
2023.08.10
2023年8月5日(土)に、インナーブランディング第二回を行いました。
2023.07.14
7月8日(土)、フロットデザイン部・営業部が本社2階より工場2階へ移転いたしました。
2023.07.06
田宮印刷とフロットのラジオCMが新しくなりました。
2023.07.03
2023年7/1(土)に、田宮印刷とFLOTが合同で行う、社内インナーブランディング第一回を行いました。
「アシタミル。」は、フロットの次なるステップ、そして未来に向けたコンセプトです。
新型コロナウイルス、そして厳しい社会情勢、印刷物の減少など、さまざまな外部環境の脅威に立ち向かうべく、「アシタミル。」の旗のもと、2023年、社内プロジェクトを始動しました。
「アシタミル。」を通して、社員自らが変化を起こし、自社ブランド力を更に高め、社員全員がチカラを結集して「全社一丸」「一枚岩」となり、フロットは、お客様・地域へ貢献します。
大きさの異なる2 つの三角形の先端が向き合うように交わり重なるロゴマークは、お客様と自社、地域と自社、経営陣と社員、そして社員同士が、「しっかりと向き合う姿勢・マインド」「「交わり結ばれる瞬間」をダイナミックに表現しています。
また、同時に「自らが羽ばたくための翼」「社員が集うための旗印(フラッグ)」を表現。さらに、フレームを通して向こう側を覗き込めるようなその形は「将来を見通すチカラ(メガネ、スコープ)」を表現しており、「アシタミル。」(明日見る。)のプロジェクトスローガンは、この着想に由来しています。
パープルとピンクが交わり合う色鮮やかさが象徴的なロゴカラーは、相手を想う気持ちや情熱が、少しずつでも着実に伝わり、互いのリレーションが確実に織りなされていく様を印象的に表現しています。
「アシタミル。」は、プロジェクトとして「インナー(社内向け)」「アウター(社外向け)」「経営」の大きく3つのカテゴリーで構成されており、現在8つの実行施策が並走中。
田宮グループ内から選抜された延べ60名ものメンバーが、各実施施策でチームを形成し実行に当たっています。