山形の企業が抱える課題の解決策を、クリエイティブな視点から学び、考えるプロジェクト

STUDIO TANE(スタジオたね)

News/2019.06.08

[特別編]
第五回セミナー
これからのローカルをつくる、デザインとアートの相談会

[街づくり/ものづくり/福祉/ブランディング]

ローカルが持つ可能性を伸ばし、抱える課題を解決する手段として、いま、デザインやアートの創造力・発想力が求められています。本企画ではローカル+デザインの領域で注目される4人のクリエイターが集結。3.11以後、TOKYO2020以後の、「これからのローカル」をつくるための、デザインやアートの具体的な実践手法について、参加者とともに考え、語りあう場をひらきます。

日時:2019.10.19[Sat.] 13:00〜17:40/定員:60名[先着]
会場:まほろば・童話の里 浜田広介記念館 ひろすけホール(山形県東置賜郡高畠町一本柳2110番地)
※ 託児あり

主催:置賜文化フォーラム
共催:STUDIO TANE. [田宮印刷+FLOT]
後援:後援:山形県、米沢市教育委員会、長井市教育委員会、南陽市教育委員会、高畠町教育委員会、川西町教育委員会、小国町教育委員会、白鷹町教育委員会、飯豊町教育委員会

:高倉泰 氏/株式会社中川政七商店コミュニケーション本部
高倉泰 氏/株式会社中川政七商店コミュニケーション本部
[担当テーマ:ものづくりとローカル]
1980年山形県新庄市生まれ。中川政七商店コミュニケーション本部。全国の工芸が集まる合同展示会「大日本市」の開催を中心に、工芸メーカーの販路支援を行う。他に小売店支援として観光地の土産物店ブランディングや、海外販路開拓PRイベント「台湾博覧会」の企画など。工芸産地の作り手と全国の売り手をつなぐ、つなぎ手として活動中。
高倉泰
:田北雅裕 氏/九州大学専任講師、認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN
田北雅裕 氏/九州大学専任講師、認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN
[担当テーマ:福祉とデザイン]
1975年熊本市生まれ。九州大学大学院人間環境学研究院専任講師。認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN理事。2000年にデザイン活動triviaを開始。以降、まちづくりという切り口から様々なプロジェクトに携わる。近年は福岡市里親委託等推進委員なども務め、里親普及や子ども支援等、子ども家庭福祉の課題をデザインという発想で解決していく実践・研究に取り組んでいる。
田北雅裕
原田祐馬 氏/UMA/design farm、京都造形芸術大学客員教授<
原田祐馬 氏/UMA/design farm、京都造形芸術大学客員教授
[担当テーマ:ローカルとデザイン]
1979年大阪生まれ。UMA/design farm代表。大阪を拠点に文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に、グラフィック、空間、展覧会や企画開発などを通して、理念を可視化し新しい体験をつくりだすことを目指している。「共に考え、共につくる」を大切に、対話と実験を繰り返すデザインを実践。京都造形芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。愛犬の名前はワカメ。
原田祐馬
宮本武典 氏/角川文化振興財団クリエイティブディレクター
宮本武典 氏/角川文化振興財団クリエイティブディレクター
[担当テーマ:街づくりとアート]
キュレーター。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」(2014, 2016, 2018)プログラムディレクター。1974年奈良県奈良市生まれ。2019年3月まで同大学教授・主任学芸員として、地域に根ざした協働型アートプロジェクトや、東日本大震災の復興支援プログラムを数多く手がける。東根市公益文化施設まなびあテラス芸術監督。2019年4月より角川文化振興財団クリエイティブディレクター。
宮本武典

スタジオたねは、創業110年の田宮印刷株式会社と、デザイン会社として8年前に分社した株式会社フロットの共同プロジェクトです。

私たちは山形に根付いた老舗企業として、縮小化する経済環境に置かれた地元を活性化する為に何ができるか考え「地域活性は地域の持続性を高める事」と定義しました。つまり、地元を支える多くの中小企業が元気になれば、生活者の収入が増え、雇用の安定、若者の定着に繋がらないだろうか。そんな想いからスタジオたねは「地元企業の経営課題をデザインの力で解決する」をコンセプトに、どうすれば持続的な収益に繋がるのか、その為にどんな力をつければ良いのか、経営者の皆様と共に学ぶ場を創っています。

そしてこの度、クリエイティブディレクターの宮本氏から置賜文化フォーラム共催の提案を頂き、各地で活躍する素晴らしい講師陣から学べる最高の場を準備することができました。
中川政七商店でローカルの良質な工芸を育てている高倉氏、九州で子どもを中心とした社会の課題を解決している田北氏、拠点の大阪のみならず各地で多岐にわたるデザイン活動を展開する原田氏、山形ビエンナーレを立ち上げ全力で地域にアートを浸透させる第一人者の宮本氏。

第1部のスライドトークで取り組み事例をお話し頂き、第2部では、各テーマに別れ膝を付き合わせたグループミーティング形式で相談会を行います。アイデア、企画、運営、展開、表現など、具体的な質問にも可能な限りお答え頂けるとの事。これからのローカルを担う、企業、行政、フリーランス、学生の皆様、是非一緒に学びましょう。ご参加お待ちしております。

株式会社フロット クリエイティブディレクター
五十嵐久仁子

タイムテーブル

◯ 12:20
会場・受付
◯ 13:00〜14:15
【第1部】講師陣によるスライドトーク
◯ 14:15〜16:15
【第2部】テーマ別相談会 
地域のものづくり/福祉のデザイン/ローカルとデザイン/街づくりとアート
◯ 16:15〜16:30
休憩
◯ 16:30〜17:30
【第3部】講師陣によるトークセッション

申し込み方法

郵送、FAX、申し込みフォームのいずれかでお申込みください。

郵送・FAX宛先
〒992-0012 山形県米沢市金池7-1-50
FAX 0238-26-6022
置賜文化フォーラム事務局宛

定員:60名[先着]/託児あり
締め切り:2019年9月19日(木)

お問い合わせ

置賜文化フォーラム事務局(山形県置賜総合支庁総務課連携支援室)
〒992-0012 山形県米沢市金池7-1-50 TEL: 0238-26-6021/FAX: 0238-26-6022

置賜文化フォーラムは置賜地域全体の文化芸術活動の振興を図るため、山形県置賜総合支庁と置賜管内3市5町の行政及び芸術文化協会等を構成員として協働で事業を実施しています。地域の方々が文化に親しむ環境づくりや、人・施設・行政・情報に関するネットワークの強化を目指しています。

TOP